「今年はスノーボードデビューしたいけど、ターンが出来ないから急な斜面は怖くて滑れない」といったスノボ初心者も方も多いのではないでしょうか?そういった方におすすめな、斜面が緩やか&コース幅が広いゲレンデをランキング形式でご紹介します!
斜面が緩やかだとスピードも出にくいのでゆっくり練習出来ます!また、コースの幅が広いと他のスノーボーダーやスキーヤーと接触することも少ないのでケガのリスクもゼロ!初めてのスノボにはピッタリですね!
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1位:岩原スキー場(新潟県)
岩原スキー場は斜面が緩やかに加えコース幅も広いゲレンデです。初級者や中級者向けのスノーパークも設置されており、今年からスノーボードを始めたという方にはおすすめです。
詳細ページ:岩原スキー場
2位:たんばらスキーパーク(群馬県)
たんばらスキーパークは、一番急な斜面でも25度と全体的に緩やかな斜度のゲレンデです。コースの8割は初中級者向けとなっており、ビギナーには最適。アクセスも首都圏から約2時間と良好で連日大盛況のスキー場です。
詳細ページ:たんばらスキーパーク
3位:軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)
慣れないスノボで雨や吹雪はテンションが下がりますが、晴天率が高い軽井沢プリンスホテルスキー場なら安心。スキーヤー向けのゲレンデのためフラットな斜面も多く初心者でも無理なく滑れます。今年は8基の人工造設機も完備しておりいつでも滑走可能です。
詳細ページ:軽井沢プリンスホテルスキー場
4位:栂池高原スキー場(長野県)
栂池高原スキー場はコース幅がとても広く、麓エリアは緩斜面が広がるので初心者でも安心して滑ることができるおすすめのゲレンデです。雪質も良いと評判で、天候に恵まれれば逆エッジにならないパウダーでの練習も。
詳細ページ:栂池高原スキー場
5位:スノーヴァ羽島(岐阜県)
スノーヴァ羽島は季節に関係なく一年中滑れる室内ゲレンデです。傾斜は緩やかで、どちらかというとボックスやレールといったパークアイテムの練習に利用する方が多くなっています。初心者向けのレッスンも行っているので、本格的なシーズンイン前の肩慣らしにはピッタリです。
詳細ページ:スノーヴァ羽島
6位:めいほうスキー場(岐阜県)
めいほうスキー場は、中部・関東エリアのスノーボーダーにはおなじみのビッグゲレンデ。4つのゲレンデで多彩なコースがあるので、ビギナーからベテランまで楽しむことができます。コース幅も広く、頂上からの5000メートルロングランも爽快です。
詳細ページ:めいほうスキー場
7位:サンメドウズ清里スキー場(山梨県)
混雑しない穴場のゲレンデならサンメドウズ清里スキー場がおすすめ。スキーヤーの利用客が大半を占めるゲレンデのためスノーボーダーの利用客は比較的少なめ。周囲の目を気にしてしまうという方にはピッタリなゲレンデかもしれません。
詳細ページ:サンメドウズ清里スキー場
8位:ふじてんスノーリゾート(山梨県)
都心からのアクセスも抜群のふじてんスノーリゾートは、傾斜も緩やかで初心者におすすめのゲレンデです。ファミリー向けのコースとは区別されているので、子供とぶつかってしまうといった心配も不要。ビギナー向けのスノーパークもあるので、ボックスデビューにはいいかもしれません。
詳細ページ:ふじてんスノーリゾート
9位:ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)
ウイングヒルズ白鳥リゾートは、最大傾斜角度が20度と全面的に緩斜面が多いゲレンデです。頂上まで一気に駆け上がる6人乗りの高速ゴンドラもあるので、リフト中の寒さが苦手な女の子にもおすすめ。ガラガラになる平日が狙い目です。
詳細ページ:ウイングヒルズ白鳥リゾート
10位:ハンターマウンテン塩原(栃木県)
最大傾斜角度が25度と緩やかな傾斜が多い「ハンタマ」ことハンターマウンテン塩原は、初心者から上級者まで幅広いスノーボーダーに人気のゲレンデ。更衣室があるセンターハウスもキレイで、ゲレ食も美味しいと話題です。関東圏からのアクセスもしやすいのもGood。
詳細ページ:ハンターマウンテン塩原
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